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眩しい背中 | 薫はとあるクラスメイトに、吾郎を紹介して欲しいと言われ…… |
家庭教師引き受けます | 聖秀でのテスト期間前。薫は吾郎の家庭教師をすることになる。 |
離さない手 | 二人で一緒に行く、初めての初詣。そこで二人は久しぶりに手を繋ぐ。 |
風邪引きさん | てっきり吾郎は帰ったものだと思っていた。しかし…… 56巻「あたしも…!!」の、原作で描かれていないところの補完。 |
今夜だけは独り占め | 薬師寺から「今日が佐藤の誕生日だ」と聞いた眉村は、寿也にそのことを尋ねる。 |
過去の傷 | 何かのいたずら心が働いたのだろうか――寿也の過去の傷を抉るような発言をしてしまう眉村。 (寿也→吾郎前提です) |
02.ライン | キイ、と音を立てて、真っ白の線が描かれる。 眉村と寿也の間に見える、その白い線。それは一体何なのだろうか――悩む寿也。 |
04.呼び名 | 「健って呼んでもいいかな?」 寿也の提案により、お互いを下の名前で呼ぶ二人。ややトシマユ風味。 |
07.こんなに近くても | いつも眉村の近くにいるのに、自分は眉村のことを何も分かってないんじゃないか――。 そんな不安に駆られる寿也。 |
24.簡単なその言葉でさえ | ある夜、眉村は寿也に誘われて外に涼みに行く。 今は三年の六月。もうすぐ引退が待っている。そんな切ない二人の心境。 |